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DIコンタクトセンター(DIコールセンター)

SERVICE

CHIのDIコンタクトセンターとは

DI(Drug Information)について、薬剤師を中心とした経験豊富なコミュニケーターが応対いたします。
専任、シェアードのコミュニケーターをプロジェクトに合わせてアサインし、フレキシブルなDIコンタクトセンター(DIコールセンター)を運営しています。

医療用医薬品のDI

 業務委受託(オンサイト)、業務委受託(オフサイト)、派遣の3タイプにてサービス提供しております。
 一次応対、二次応対、Q&A更新等を対応し、SV(スーパーバイザー)の応対確認による品質管理も実施しております。
 入電内容については、種別を設定することにより、お問い合わせ顧客の要望などを集計し、お客様へのご提案も可能です。

OTC医薬品・化粧品・健康食品・機能性食品のお問い合わせ窓口

 処方箋の必要がないOTC医薬品や化粧品については、患者さんや様々なな関係者からの問い合わせとなるため、ノウハウに基づくコールスクリプトやQ&Aが重要です。当社は実績に伴ったノウハウを蓄積しており、状況に適した応対が可能です。
 また医療用医薬品やOTC医薬品と健康食品や機能性食品との飲み合わせなどについて、薬剤師による応対が提供できます。

流通管理のお問い合わせ窓口

 医療用医薬品の承認条件として流通管理が必要とされている場合の対応を行います。
 電話やFAXにて医薬品卸からの流通ロック解除の依頼受付やお客様への連絡対応を実施します。

エスカレーションの対応フロー例

※エスカレーションのフローは一例です。ご要望にあわせてカスタマイズいたします。
STEP01
受電・種別判断

受電内容を、以下の種別のどれに該当するかを判断します

  • 安全管理
  • 学術
  • 薬事
  • 品質保証
  • 流通
  • 営業
  • 有害事象
STEP02
エスカレーション判断
「エスカレーション要」と判断した場合、STEP03へ
STEP03
ご連絡
あらかじめ設定した宛先へ、メールなどでご連絡
STEP04
情報のご確認
  1. システム画面
  2. メール本文
  3. メール添付報告帳票

流通管理

医薬品の承認条件として流通管理が必要とされている場合の対応を行います。該当医薬品により適切なフローをご提案させていただきます。
※フローは一例であり、品目に応じて適切な体制・手順を設定いたします。
CASE

支援実績

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